青汁の知っトク!基礎知識

基礎知識 その2:主な成分は何?

主な成分は何?(イメージ)

青汁には健康成分がたっぷりと濃縮されていますが、どのような健康素材を使用したらそれだけの健康成分を濃縮することができるのでしょうか?こちらでは、青汁に使用されている健康素材や、最近話題になりつつある新素材などをご紹介していきます。

ケール、大麦若葉、明日葉ってどんな野菜?

青汁の元祖といえば、ケール。ケールは元々南ヨーロッパ原産の、キャベツの原種です。
独特の青臭さが特徴で、「まずい、もう一杯!」のCMで青汁ブームを巻き起こしたキューサイの青汁も、ケールを主原料としています。
独特の味ではありますが栄養価は野菜の中でもずば抜けて高いことが特徴です。

最近の青汁の定番となりつつあるのが、大麦若葉です。
大麦は栄養価に優れ、特に食物繊維は米の10倍以上の量を含んでいます。その若葉が、青汁の原料となっている大麦若葉なのです。大麦若葉は他の野菜と比べてビタミン、ミネラル、酵素の量が何倍も豊富で、ケールのような独特な青臭さがないうえに、栄養価が高いことが一番の特徴でしょう。

ケール、大麦若葉によくブレンドされているのが、明日葉です。
明日葉はセリ科の多年草で、「今日摘んでも明日には新しい芽が出る」といわれているほど成長が早く、生命力が強いことで知られています。

はちみつ、マンゴーなど、飲みやすさ進化中!

以前までは「まずい」ことで罰ゲームにも使われていた青汁ですが、最近では子どもでもゴクゴク飲めてしまうほどのおいしい青汁が開発・発売されるようになりました。
例えば例のCMで、青汁のまずさを全国に広めたキューサイですが、現在はちみつをブレンドした「はちみつ青汁」を発売しています。
ほんのり甘くて、口当たりなめらか。街頭アンケートでは、約95%の方が「とても美味しい」「美味しい」「飲める」と答えたそうです。

また、アスリートギフトの「美感青汁」もまた、新世代の飲みやすい青汁です。
粉末タイプが主流の青汁市場に、なんとジェルタイプで登場した「美感青汁」。味はマンゴー風味で、甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がります。フルーツゼリーのような美味しさに、青汁と言うよりもデザートと言ってしまっても過言ではないでしょう。

どのくらいの期間飲めばいい?

ケールや大麦若葉などが、青汁の主原料としてはポピュラーですが、最近ではケールにかわる健康素材が続々と登場しています。

中でも、注目されているのが「特定保健用食品(トクホ)」に認定されている成分や製品です。トクホとは、健康に関する効果が科学的に実証されるものだけに表示を許可されるものです。
例えば、大正製薬から発売されている「コレスケアキトサン青汁」は、カニ由来の「キトサン」という成分を配合しています。キトサンという成分は、不溶性食物繊維で、コレステロールから作られる胆汁酸を吸着・排出してくれる働きがあります。コレステロールの消費を促すことにより、血清コレステロール値が低下するというわけです。

また、クマザサを使用した青汁にも注目が集まっています。
クマザサは、冬眠から目覚めたクマが夢中で食べるといわれている栄養たっぷりのイネ科ササ属の植物で、葉緑素、アミノ酸、クマザサ多糖体、食物繊維、リグニン、ビタミン類、カルシウム、ミネラルなど多彩な栄養が含まれています。
そんなクマザサ100%の青汁が、野草酵素の「北の大地の青汁」です。北海道大雪山に自生する天然クマザサは、栄養分のあまりの多さゆえ製品化は不可能だとされてきましたが、特殊製法で超微粉砕することで、ついに青汁として製品化することに成功しました。

その他の基礎知識
  • 青汁の効果とは?
  • 青汁は美容にいい?
  • 価格の相場は?
  • 青汁活用レシピ♪